製品概要/Q&A

製品概要

アイソトニックゼリー100mL/150mL

アイソトニックゼリー

アイソトニックゼリーは嚥下が困難な方のための水分補給ゼリーです

製品規格

アイソトニックゼリー
[内容量・包装] ■アイソトニックゼリー150mL:150g×30本/1ケース
■アイソトニックゼリー100mL:100g×30本/1ケース
[原材料名] ゲル化剤(増粘多糖類)、クエン酸Na、酸味料、乳酸Ca、甘味料(ステビア)、塩化K、香料、グルタミン酸Na、硫酸Mg
[保存方法] 常温・暗所
[賞味期限] 製造日より180日
[喫食の目安温度] 10℃
嚥下困難者用食品許可基準Ⅰ

このマークがついた製品は消費者庁から特別用途食品(えん下困難者用食品 許可基準Ⅰ)の表示許可を取得しています。

スマイルケア食「赤0」

このマークがついた製品は農林水産省から「飲み込むことに問題がある方向けの食品」であるスマイルケア食「赤0」マークの利用許諾を得ています。

栄養成分表

標準成分 150mL 1本 : 150g中 100mL 1本 : 100g中
エネルギー 6 kcal 4 kcal
たんぱく質 0 g 0 g
脂 質 0 g 0 g
炭水化物 1.2 g 0.8 g
食塩相当量 0.20 g 0.13 g
カリウム 25 mg 17 mg
水 分 149 g 99 g
  150mL 100mL
Na+ 22.0 mEq/l 22.0 mEq/l
K+ 5.0 mEq/l 5.0 mEq/l
Ca2+ 1.0 mEq/l 1.0 mEq/l
Mg2+ 0.5 mEq/l 0.5 mEq/l
Cl- 16.5 mEq/l 16.5 mEq/l
Citric3- 54.7 mEq/l 54.7 mEq/l
Malic2- 3.7 mEq/l 3.7 mEq/l
ご注意
  • 医師、歯科医師、管理栄養士、薬剤師、言語聴覚士等の相談指導を得てご使用ください。
  • 開封後はすぐに使用してください。また、衛生上、容器の再利用や別用途でのご使用はおやめください。
  • 常温・暗所にて保存してください。凍結するような場所、光の当たる場所、高温になる場所での保存は避けてください。
  • 容器に漏れ・膨張・破損が見られるもの、開封時に色・におい・味等に異常のあるものは使用しないでください。
  • 落下や衝撃等は漏れ・破損の原因となります。ご注意ください。
  • 凍らせるとゼリーの食感が損なわれますので、冷凍しないでください。
  • 容器を強く押すと、内容物が飛び出ることがあります。
  • 飲み口が鋭くなる場合がありますので、ご注意ください。
  • 本品を使用することで確実に誤嚥が防げるものではありません。

あけ方

あけ方説明図 あけ方説明図

アイソトニックゼリーの簡単な開け方を
動画でわかりやすくご覧いただけます。

Q&A

アイソトニックゼリーを冷凍庫で保存してもよいですか?

ゼリーが壊れてしまいますので、室温で保存してください。
冷凍したアイソトニックゼリーを解凍しても、冷凍前と全く同じ状態には戻りません。
解凍したものではゼリーが壊れ、離水(固形分と水分が分離すること)等が起こります。
安心してお召し上がりいただくために、冷暗所での保存をおすすめします。

賞味期限を過ぎてしまったものを飲んで大丈夫ですか?

賞味期限内のご使用をおすすめしています。
賞味期限とは未開封の状態でパッケージに表示された保存条件で保管した場合に、おいしく召し上がれる期間です。
賞味期限内のご使用をおすすめします。

一日に何本飲んでも大丈夫ですか?

水分制限を受けていない方なら大丈夫です。
アイソトニックゼリーは普通の水と同じようにお考えいただければ結構です。
お医者様などから水分の摂取制限を受けていなければ、特に本数を気になさる必要はありません。
水分制限のある方は、お医者様の指示に従ってお召し上がりください。

アイソトニックゼリーを温めることはできますか?

軽く湯せんにかけてお召し上がりいただけます。
もともとアイソトニックゼリーは温めてお飲みいただけるようには作られていません。
でもボールなどに張ったぬるま湯で軽く“冷え”をとる程度なら大丈夫です。
注意していただきたいのは25℃以上になるまで温めないこと。それを超えるとゼリーがゆるくなって危険です。
また、いったん温めすぎたものを後から冷ましても、ゆるくなったゼリーは完全には元に戻りません。

温めすぎに注意!
直接火にかけたりせず、湯せんにかけてください。25℃というのは人肌よりも冷たい温度、春や秋の室温温度です。
火にかけたらアッという間に超えてしまいます。


病院・施設様からのご購入はこちら ニュートリー公式通販 ISOTONIC JELLY NUTRI
ニュートリー株式会社
NUTRI

飲み込みをサポートする特別用途食品「えん下困難者用食品」水分補給用ゼリー アイソトニックゼリーの公式ページ。

製品概要/Q&A

アイソトニック

製品概要

アイソトニックゼリー

アイソトニックゼリーは嚥下困難な方のための水分補給ゼリーです。

アイソトニックゼリー
100mL、150mL

製品規格

アイソトニックゼリー
[内容量・包装] ■アイソトニックゼリー
150mL:150g×30本/1ケース
■アイソトニックゼリー
100mL:100g×30本/1ケース
[原材料名] ゲル化剤(増粘多糖類)、クエン酸Na、酸味料、乳酸Ca、甘味料(ステビア)、塩化K、香料、グルタミン酸Na、硫酸Mg
[保存方法] 常温・暗所
[賞味期限] 製造日より180日
[喫食の目安温度] 10℃
嚥下困難者用食品

このマークがついた製品は消費者庁から特別用途食品(えん下困難者用食品 許可基準Ⅰ)の表示許可を取得しています。

スマイルケア食「赤0」

このマークがついた製品は農林水産省から「飲み込むことに問題がある方向けの食品」であるスマイルケア食「赤0」マークの利用許諾を得ています。

栄養成分表

標準成分 150mL
1本:150g中
100mL
1本:100g中
エネルギー 6 kcal 4 kcal
たんぱく質 0 g 0 g
脂 質 0 g 0 g
炭水化物 1.2 g 0.8 g
食塩相当量 0.20 g 0.13 g
カリウム 25 mg 17 mg
水 分 149 g 99 g
150mL 100mL
Na+ 22.0 mEq/l 22.0 mEq/l
k+ 5.0 mEq/l 5.0 mEq/l
Ca2+ 1.0 mEq/l 1.0 mEq/l
Mg2+ 0.5 mEq/l 0.5 mEq/l
Cl- 16.5 mEq/l 16.5 mEq/l
Citric3- 54.7 mEq/l 54.7 mEq/l
Malic2- 3.7 mEq/l 3.7 mEq/l

ご注意

  • 医師、歯科医師、管理栄養士、薬剤師、言語聴覚士等の相談指導を得てご使用ください。
  • 開封後はすぐに使用してください。また、衛生上、容器の再利用や別用途でのご使用はおやめください。
  • 常温・暗所にて保存してください。凍結するような場所、光の当たる場所、高温になる場所での保存は避けてください。
  • 容器に漏れ・膨張・破損が見られるもの、開封時に色・におい・味等に異常のあるものは使用しないでください。
  • 落下や衝撃等は漏れ・破損の原因となります。ご注意ください。
  • 凍らせるとゼリーの食感が損なわれますので、冷凍しないでください。
  • 容器を強く押すと、内容物が飛び出ることがあります。
  • 飲み口が鋭くなる場合がありますので、ご注意ください。
  • 本品を使用することで確実に誤嚥が防げるものではありません。

あけ方

  • フィルムのミシン目に切れ目を入れます
  • フィルムをむき上げます
  • 突起を持って回します
  • 上に引き抜きます

アイソトニックゼリーの簡単な開け方を動画でわかりやすくご覧いただけます。

アイソトニック

Q&A

アイソトニックゼリーを冷凍庫で保存してもよいですか?

ゼリーが壊れてしまいますので、室温で保存してください。

冷凍したアイソトニックゼリーを解凍しても、冷凍前と全く同じ状態には戻りません。
解凍したものではゼリーが壊れ、離水(固形分と水分が分離すること)等が起こります。
安心してお召し上がりいただくために、冷暗所での保存をおすすめします。

賞味期限を過ぎてしまったものでも飲んで大丈夫ですか?

賞味期限内のご使用をおすすめしています。

賞味期限とは未開封の状態でパッケージに表示された保存条件で保管した場合に、おいしく召し上がれる期間です。 賞味期限内のご使用をおすすめします。

1日に何本飲んでも大丈夫ですか?

水分制限を受けていない方なら大丈夫です。

アイソトニックゼリーは普通の水と同じようにお考えいただければ結構です。
お医者様などから水分の摂取制限を受けていなければ、特に本数を気になさる必要はありません。
水分制限のある方は、お医者様の指示に従ってお召し上がりください。

アイソトニックゼリーを温めることはできますか?

軽く湯せんにかけてお召し上がりいただけます。

もともとアイソトニックゼリーは温めてお飲みいただけるようには作られていません。
でもボールなどに張ったぬるま湯で軽く“冷え”をとる程度なら大丈夫です。
注意していただきたいのは25℃以上になるまで温めないこと。それを超えるとゼリーがゆるくなって危険です。
また、いったん温めすぎたものを後から冷ましても、ゆるくなったゼリーは完全には元に戻りません。

温めすぎに注意!
直接火にかけたりせず、湯せんにかけてください。25℃というのは人肌よりも冷たい温度、春や秋の室温温度です。
火にかけたらアッという間に超えてしまいます。